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バラのバルコニーガーデン

昨日は、都内某所のバルコニーガーデンのメンテナンスに行ってきました。
このバルコニーには奥行き1mちょっと、幅4m程度のごく一般的なマンションのテラスです。室内から距離が近いので「壁の一面が緑や花で絵になって見えるような」雰囲気をつくることを考えたデザインになっています。

デザインのポイントは、クリのむく材で作った、カーブした波型の囲いが重なる立体的なプランと、バラを中心とした植栽です。存在感のある角材を使った「囲い」は室外機の存在を隠しつつ、横長の長方形のバルコニーのかたちの中に「動き」や「奥行き」の変化をつけ、鉢植えの植栽の一体感をつくる役割をしています。また、囲いをスリット状にすることで、見た目の「重厚感」を調整しつつ「通風」という植栽には欠かせない環境を維持しています。

ミタケ-1

一見、大きな植え込みに植えられているようにも見える植栽ですが、実はひとつひとつ個別の植木鉢に入っており、健康な状態を保つために、病害虫の予防・駆除、栄養補給をするなど定期的な作業が不可欠。
地面に植わっているものと比べると、どうしても手がかかります。
特に「バラ」は園芸品種が多く、管理も他の植物と異なることも多いので、このお庭では、バラ専門のガーデナーさんに協力してもらっています。

始める前は「バラは大変!」と敬遠していたのですが、数年実際に作業をともにしてみると意外な発見も多く、今ではバラの強さに脱帽・・・。植栽デザインの中に入れていくことも厭わなくなりました。
植物は世話をするとちゃんと答えてくれる、「動いたり声を出したりはしませんが、ペットと同じですよ~」といつもお施主さんにお話しているのですが、その中でもバラは、こちらの愛情に敏感に反応してくれる「健気」なヤツです

バラの手入れについては、是非、バラのガーデナー、「weekend's+Ladybirds」のブログhttp://wplusl.exblog.jp/ 見てください!



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| テラス・バルコニー | 12:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今宵はルーフテラスで・・・

中秋の名月は過ぎてしまったものの、月の美しく見える季節。
月がポッと浮かんだだけで、見慣れた景色が何か不思議にさえ見えてくる感覚が大好きで、この時期はバルコニーに出て、しばし月をながめることも多くなります。
しかし、住宅のバルコニーは以外に周りのお宅の目線も気になり、この時ばかりはルーフガーデンがあったらなぁ、と…。

特に都心の中心にある建物のルーフテラスの「特別感」は格別です。近くに建物があっても、屋上に上がってみると空がポッカリと広がり、地上の喧騒が遠く、意外に静かに感じられ、心地よい浮遊感を感じさせるスペースはお月見には絶好の場所としか言いようがありません。

神宮前ハウス ルーフテラス-1
都心のビルの4階ルーフのプライベートガーデン 周りは気になりません  写真撮影:中川敦玲

更に、植栽を加え庭園として整備すれば、まさに「楽園」!!
植栽スペースを大きくつくり、大きい樹木を加えた緑の囲いを作れば、建物の「フチ」を感じさせず、一層広がりのある場所に…。大きな樹木を入れた植栽は周囲からの視界や日中の日差しを和らげ、心地よさを倍増します。
照明を加えれば、昼夜異なったイメージのアウトドアリビングとして完璧!です。

神宮前ハウス ルーフテラス-2
植え込みの形を工夫して、テラスの一部にゆったりとしたソファーベンチを作りました。シーィングスペースの背後には丸窓をつけて坪庭風に緑が見えるようになっています。   写真撮影:中川敦玲


写真のテラスのご主人さまは「帰宅したら、まずルーフガーデンでのんびり~」だそうです。
気に入っていただき嬉しいやら、羨ましいやら…

| テラス・バルコニー | 14:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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